●ビジネスモデル(疑問・質問)サポートします●info@itskc.com
ビジネスモデルを作る上で下記の情報は是非ご覧になって下さい
特許庁
ホームページ
 http://www.jpo.go.jp/indexj.htm
●特許の種類、申請方法を知っておきましょう。初心者は大変ですが内容だけでも一度確認下さい。

パソコン電子
出願ページ
 http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/pc/psyutugaiyou.htm
●特許庁は平成2年12月より、特許・実用新案の出願等の手続及び特許・実用新案・意匠・商標の登録料や年金納付の手続をオンラインで受付を開始するとともに、電子データを利用しての審査・事務処理を行うペーパーレスシステムの開発を推進してきました。
●オンライン出願等の手続は電子出願開始当初の専用電子出願端末による受付の他に、近年のコンピューター技術の進展・パソコン普及の拡大の状況を踏まえ、汎用パソコンでオンライン手続が可能となる電子出願ソフトの開発を行い、平成10年4月より受付を開始してきました。現在では、出願に占めるオンラインの手続の割合は96%となっています。
●平成12年1月からは、意匠・商標・PCT(国内段階分)・審判(査定系)のオンライン手続の受付と審査・審判・事務処理のペーパーレス化が開始され、一層の審査・審判・事務処理期間の短縮と工業所有権情報のサービスの拡充等に寄与していくこととなります。特許庁は、これらの手続をオンラインで行うためのソフトウェアを開発し「パソコン出願ソフト2」として、無償で交付しています。
※特許庁説明文参照

実用新案
・商標登録・
検索ページ
 http://www2.ipdl.jpo.go.jp/BE0/index.html
<特許電子図書館で過去の特許申請の状況をまず調べることが重要です>
★重要です★
●特許電子図書館(IPDL)とは、特許庁が保有する特許情報のデータベースとその検索機能をインターネット等により利用して無料で皆様にお使いいただくものです。
●この検索サービスは、特許情報にそれほど詳しくない初心者の方に利用して頂くことを目的としています。
●特許情報に関して、
特許商標その他特許情報の役割についてご覧になれます。※特許庁説明文参照
●ビジネスモデル申請だけでなくいろんな申請が必要です。
●ビジネスモデル申請前にドメイン名・ビジネスモデル名・愛称・ネーミング等を登録することも大切。ビジネスモデルが出来たときにそれが先に押さえられていたら大変です。手直し時間・その費用も馬鹿になりません。
商標登録費用はそんなに高くはありませんので先に押さえておきましょう。
まずは検索を!
三好内外国
特許事務所
 http://www.miyoshipat.co.jp
●ここは私が特許申請時大変お世話になり勉強をさせて頂いた事務所です。お礼を兼ねて勝手に紹介しちゃいました。書類を作成する弁理士さんの能力が最も重要です。私の場合ネットシステム・パソコン等をかなり熟知されている方に担当していただき、より以上のビジネスモデルを作り上げることが出来ました。特許事務所(弁理士)は紹介で探す方がほうが確実ですョ!
●特許事務所(弁理士)費用としては平均的に約50万円から2〜300万円と幅が広く事務所とよく話し合う必要があります。何もかもお願いすると高くなりますがお願いする側がよく勉強し、出来るだけ自分が作成する事によって費用を押さえることが出来ます。しかし平均的には最低100万以上は用意したほうが良いでしょう。申請後の申請特許内容の追加手直し費用など追加費用が出てくる場合も多くプラスされていきます。
●以上の費用は国内申請手続費用です。国内で申請する国外特許申請手続費用はかなり高くなります。
<倍?×国?>アメリカの例を挙げると費用も認定期間も安く早いのですがアメリカに事務所を出す費用を考えると高くなります。しかし認定が早いのは魅力ですね。考え方次第です。
●日本も早くするとはいってますが実際は…1年〜??時間かかってます。
日本弁理士会
ホームページ
 http://www.jpaa.or.jp/
●特許申請書類をお願いする弁理士さんについて勉強しておきましょう。
社団法人
発明協会
 http://www.jiii.or.jp/index.html
●特許・発明に関するいろんな知識を付けておきましょう。こちらのサイトから各団体にリンクされています。


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